株の税金はサラリーマンの税金より安いは嘘

サラリーマンの給与所得よりも株の利益にかかる税金が安いという批判があったので、真相を調べてみました。

注釈:税理士さんのHPを参考にしたのですが、データ(早見表)が2024年のものだったので、税率は2024年ベースです。控除は給与所得控除、社会保険控除、基礎控除のみです。社会保険料は逆給付があるので考慮せず、税金のみの比較です。

税金の比較

給与所得者の年収の中央値が約400万円なので年収400万円のケースで比較します。

参考にした早見表によると、給与所得が年収400万円の場合、所得税が約8万円、住民税が約17万円で、税金は計25万円です。

しかし、株の利益にかかる税金は20%なので、400万円の利益に対する税金(所得税と住民税)は80万円になり、給与所得者の3倍の税金を払っているので、サラリーマンの給与所得よりも株の絵利益にかかる税金は高いと言えます。

スポンサードリンク

コメントを投稿する