メガソーラー開発を阻止する方法

森林を伐採してメガソーラーを設置することが問題となっているので、メガソーラー開発を阻止する方法を考えてみました。

以前にネットで紹介されていたのですが、中国の道路開発で立ち退きを迫られた家が、家の外壁に国家主席のポスターを貼りまくり、立ち退きを阻止したという情報がありました。

詳しい理由は忘れたのですが、国家主席のポスターをはった家を取り壊すと、国家主席に刃向かうことになるので、誰も家を取り壊すことができないという理由だったと思います(不敬罪になるらしいです)。

この方法をそのまま使い、メガソーラー開発予定地の木に国家主席のポスターを貼っておけば、中国資本の開発業者は木を伐採できなくなると思います。

メガソーラー開発が日本資本の場合でも、太陽光パネルのほとんどは中国製なので、太陽光パネルメーカーに「連帯責任になるぞ」と警告すれば、太陽光パネルメーカーが撤退してメガソーラー計画は中止になると思います。

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