東芝の「REGZA・24S12」おすすの設定とレビュー
東芝のREGZA「24S12」を購入したので、テレビ用のおすすの設定を紹介します。
テレビ用に東芝の名機「REGZA・32ZP2」を使用しており、ゲーム用に東芝の「REGZA・24S12」を購入したのだが、標準のままでは人の肌が変な色をしていた。
そこで、「32ZP2」の画面と比べながら、「24S12」を調整したら、「32ZP2」に色味に近づいたので、その設定を紹介する。
24S12 テレビ用の設定
映像モード「あざやか」
バックライト 70
コントラスト 100
黒レベル 00
色の濃さ -12
色合い 00
精細感・ノイズ調整(未調整)
コントラスト感調整(未調整)
色温度 10
なお、テレビを基準に調整したので、ゲームの場合は、映像モードで「ゲーム」を選択して、微調整してください。「あざやか」だと目が痛いです。
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24S12のレビュー
普段のテレビは「32ZP2」で観ており、「24S12」は映画とゲーム専用になっています。
Zシリーズと見比べると、「24S12」は画質は悪いのかもしれませんが、「24S12」は安かったので、一緒にヤマハのサウンドバー「YAS-108B」を購入できたので、映画も「24S12」で観ています。
「YAS-108B」のおかげで、迫力と臨場感が出て、ゲームも映画も満足できました。24S12とサウンドバーの両方を勝手も5万円で済んだので、満足しています。
リビングで家族と一緒に観るという使い方なら、大きなテレビを買った方が良いのですが、自分だけなら、4Kの入門機を買うよりも、小さいテレビとサウンドバーを買った方が満足度は高いと思います。
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