映画「燃えよデブゴン/TOKYO MISSION」の評価と感想
ドニー・イェンが主演する映画「燃えよデブゴン/TOKYO MISSION」の評価と感想です。
評価★☆☆☆☆
主人公が足を骨折して動けない期間にやけ食いをして120kgまで太るのですが、特殊メイクで太っているだけなので、全体的に嘘っぽい感じがして、途中で飽きました。
日本の刑事役で竹中直人が登場するのですが、カツラがずれてて、コメディーに振り切っていたので、映画のノリについて行けませんでした。
サモ・ハン・キンポーの「燃えよデブゴン」を期待していたのですが、「燃えよデブゴン/TOKYO MISSION」は期待外れでした。
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