映画「燃えよデブゴン4・ピックポケット」の評価と感想
サモ・ハン・キンポーが主演する映画「燃えよデブゴン4/ピックポケット」の評価と感想です。
評価★☆☆☆☆
映画「燃えよデブゴン4」は、スリで生活をしている主人公(サモ・ハン・キンポー)はある女性と出会い、交際を開始するのですが、その女性は婦人警官で、婦人警官は特殊任務についていると打ち明け、主人公にスリを依頼するという内容の映画でした。
燃えよデブゴンがシリーズ化されているのを知らなかったので、懐かしいと思って観てみたのですが、特に面白くありませんでした。
「燃えよデブゴン」ってこんなストーリーの映画だったかな?と思いながら観ていたのですが、後でWikipediaを見てみると、シリーズではない単発の映画なのに、邦題で「燃えよデブゴン」を付けて勝手にシリーズみたいにしているだけと書いてありました。
だから、サモ・ハン・キンポーの映画を観るなら、無印の「燃えよデブゴン」を観た方が良いと思います。
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