イーフットボール2022の最強の監督とフォーメーション
コナミのサッカーゲーム「eFootball(イーフットボール)」の最強のフォーメーションと戦術と監督を紹介します。
イーフト最強の戦術
イーフットボール2022では、スルーパスが強力なので、「ショートカウンター」か「ロングカウンター」がお勧めです。
「ポゼッション」「ロングボール」「サイドアタック」はAIの動きが悪いので、現状で使える選出は「ショートカウンター」か「ロングカウンター」の2択となります。
「ショートカウンター」と「ロングカウンター」の、どちらを選ぶかは好みですが、ディビジョン1では「ショートカウンター」が主流なので、「ショートカウンター」を選ぶと良いでしょう。
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ショートカウンター最強の監督
イーフットボール2022で最強の監督は、「ショートカウンター」のゲールノート・ツァイツラー(ユルゲン・クロップ)です。

ゲールノート・ツァイツラーは、ウイイレ時代から最強の監督の常連だったので、イーフットボールでも愛用者が多く、強いです。
イーフトの世界1位になっていた人もゲールノート・ツァイツラー監督を使用していました。
ゲールノート・ツァイツラーは、中盤が堅く、ショートカウンターが決まりやすいです。
ただ、ディフェンスラインが高いので、カウンターを食らいやすいです。
ロングカウンターで最強の監督
戦術で「ロングカウンター」を選ぶ場合は、ロングカウンター85のクリスト・バルブエナ監督(シメオネ)が最強の監督となります。
クリスト・バルブエナ監督(シメオネ)もウイイレ時代から最強の監督として愛用者が多く、リトリートタイプでイーフットボール2022でも守備は堅いです。
ただ、選手間のサポート距離が長いので、攻めにくい感じがします。
イーフト最強のフォーメーション
イーフットボール2022は、ウイイレに引き続いて433のフォーメーションが最強です。
ディビジョン1でも、ほとんどの人が433のフォーメーションを採用しています。
最強のフォーメーションDF編
ウイイレ時代は4CBが出来たのですが、イーフットボール2022では4CBが出来なくなったので、3CB+1サイドバックというスタイルが主流です。
最強のフォーメーション中盤編
433の中盤は、逆三角形(▼)タイプか三角形(▲)タイプかに別れます。
逆三角形(▼)の場合はDMF+2CMFで、逆三角形(▼)タイプが主流です。
三角形(▲)の場合は、2DMF+OMFですが、三角形(▲)は少数派です。
最強のフォーメーションFW編
ウイニングイレブンで猛威を振るった3CFは、イーフットボールでは使用できなくなったので、イーフットボール2022では2CF+STのスリートップが主流です。
FWは逆三角形(▼)と三角形(▲)に加えて横一列のフラットなスリートップが多いです。
なかでも最強なのは、逆三角形(▼)タイプです。
FWの形は、その人の攻撃のスタイルによって最適な形は違うのですが、イーフットボール2022では逆三角形(▼)の2CF+1STで、2CFにエリア幅制限を付けて、中央ごり押しが強いです。
ポジションの位置調整について
フォーメーションの設定画面で、ポジションの位置を微調整することができるのですが、この位置調整は攻撃時だけに反映されるので、守備時は関係ありません。
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世界の猛者のフォーメーション
ここからは、イーフトのディビジョン1で世界1位になった人など、世界の猛者のフォーメーションや監督や戦術を中心に紹介しています。
選手は再現できませんが、フォーメーションとポジションの位置は完コピしています。
また、ラインキングは変動するので、順位は当時のものになります。
イーフト世界1位の最強フォーメーションと監督
下のフォーメーションはイーフトのディビジョン1で世界1位になった人のフォーメーションです。

フォーメーションは「4123」の3トップなのでが、ほぼ「4141」に近い変速フォーメーションです。
また、ウイイレ時代は4CBが定番だったのですが、イーフトからは4CBが出来なくなったので、3CBプラスLSBになっています。
イーフト世界1位の監督と戦術
イーフト世界1位が使用する監督は、パリサンジェルマンの「フランシスコ・クアドレニ」で、戦術はショートカウンターでした。

フランシスコ・クアドレニ監督は、値段が9万1000GPと手頃な監督で、全ての戦術が平均的で、ショートカウンターに特化した監督ではありません。
世界1位がフランシスコ・クアドレニ監督を使う理由は不明ですが、世界1位が使用するのだから、何か理由があるのかもしれません、
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イーフト世界1位のフォーメンションと監督2
下のフォーメーションは、イーフト世界1位になった人が使用していたフォーメーションです。

ウイイレ時代は3CFが出来たのですが、イーフトでは3CFが出来なくなったので、2CFプラスSTとなっています。
守備もウイイレ時代の4CBが出来なくなったので、イーフトで定番となる3CBプラスRSBを採用しています。
ウイイレ2022で猛威を振るった最強フォーメーションをイーフトで再現した感じになっています。
イーフト世界1位の監督と戦術
イーフト世界1位の人が使用していた監督は、ゲールノート・ツァイツラー(ユルゲン・クロップ
)で、戦術はショートカウンターです。

ゲールノート・ツァイツラーもウイイレ時代から最強の監督と言われていたので、イーフトでも最強の監督となるでしょう。
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