映画「変な家」の評価と感想
間宮祥太朗が主演する映画「変な家」の評価と感想です。
評価★☆☆☆☆
映画「変な家」は、家の間取りに四方を壁に囲まれ、どからも入れない変な空間(部屋)があり、その空間に対する考察から話しが展開していくという感じのストーリーです。
映画のジャンルとしては、事故物件のホラー系ではなく、「変な間取りの家」という住宅系のミステリーのようです。
私は事故物件系のホラーだと思って観たので、面白くありませんでした。特に後半はカルトっぽくなってきたので、途中で飽きてしまいました。
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