映画「ひみつの花園」の感想と評価

西田尚美が主演する映画「ひみつの花園」の感想と評価です。

評価★★★★☆

映画「ひみつの花園」は、子供の頃からお金を数えることが大好きな主人公・鈴木咲子(西田尚美)が、銀行に就職したところ、銀行強盗に巻き込まれて人質になってしまうという内容の映画です。

銀行強盗の車が横転し、鈴木咲子と5億円の入ったスーツケースが川に放り出され、助かった鈴木咲子は5億円を手に入れるために、様々なスキルを身につけていきます。

映画「ひみつの花園」は、1997年に上映された西田尚美の映画デビュー作で、少し古い映画ですが、単純に面白かったです。

若い頃の伊集院光も出演していたので面白かったです。

監督が「ウォーターボーイズ」「スイングガール」の矢口史靖監督です。矢口監督の映画「サバイバルファミリー」も面白かったので、他の作品も観てみようと思います。

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