映画「デスノート」の感想と評価

藤原竜也が主演する映画「デスノート」と「デスノート the Last name」の感想と評価です。

評価★★★★☆

映画「デスノート」は、正義感の強い高校生・夜神月(藤原竜也)が、名前を書いたら死ぬ「デスノート」を手にいれて、殺人犯「キラ」となり、犯罪者を裁いていくというストーリーの映画です。

事件の解決に乗り出したのが、謎の名探偵L(松山ケンイチ)で、Lと夜神月の駆け引きが面白い作品でした。

後編の「デスノート the Last name」では、アイドルの弥海砂(戸田恵梨香)が第2のキラとなり、夜神月とLの対決に加わるという展開でした。

2度目の視聴なのですが、「デスノート」はストーリーがしっかりしているので、最後まで飽きずに見ることができました。L(松山ケンイチ)のキャラが特に良かったです。

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