お金が無いなら結婚しろ【1人扶持より、2人扶持】
低年収でお金が無いから結婚できないという論調があるのですが、そういう考え方は間違っており、低年収でお金が無い人こそ結婚するべきだという考え方を紹介します。
日本には古くから、「1人扶持より、2人扶持」と言って、1人では生活できなくても、2人なら生活ができるで、生活のために結婚するというロジックがあります。
別々に暮らしている男女が結婚して一緒に生活するようになると、家賃は安くなるし、ガス・電気・水道などの基本料が半分になるし、NHKの受信料が半分になります。
それに、家電やサブスクも半分になったり、食費も減ったりするので、結婚すると年間20万円以上の節約になります。
だから、年収150万円では生活できなくても、年収150万円同士が結婚して世帯年収300万円にれば、生活できるので、低年収でお金が無い人こそ結婚するべきなのかもしれません。
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