映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の評価と感想
吉岡秀隆が主演する映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の評価と感想です。
評価★★★★☆
映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」はシリーズ3作目で、非常に面白かったです。
舞台は昭和34年(1959年)で、茶川竜之介(吉岡秀隆)が頑張って東京オリンピックのために白黒テレビを購入したのに、鈴木オートの鈴木則文(堤真一)がカラーテレビを購入したので、茶川竜之介がすねるエピソードがあり面白かったです。
現代の方が文明は進化して物もあふれているのに、近所の人がテレビの前に集まって騒いでいる昔の方が幸せそうなのは何故なのでしょうかね。
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