映画「ムーンフォール」の評価と感想
ハル・ベリーが主演する映画「ムーンフォール」の評価と感想です。
評価★★☆☆☆
おすすめ度★☆☆☆☆
映画「ムーンフォール」は、月に軌道が変わり、月が地球に落ちて地球が滅亡する危機を迎えるという映画です。
月は宇宙人による建造物で、月の内部では~というオカルト的・SF的な要素で差別化はしているのですが、この系統の映画は多かれ少なかれ、ストーリーが似たり寄ったりになるので、途中で飽きてしまいまいた。
映画「ムーンフォール」の監督は、「インデペンデンス・デイ」で監督を務めたローランド・エメリッヒなのですが、オカルト要素も入っていたので、よくできたB級映画という感じでした。
CGなどは迫力があって良かったので、ストーリーはマンネリ化していたので、90分くらいでまとめてくれれば、飽きずに観られたのではないかと思います。
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