【国民民主党】玉木代表が氷河期世代の救済に乗り出すぞ

国民民主党の玉木代表(3月に代表に復帰予定)が、103万円の壁の次の政策として、就職氷河期世代への対策を掲げました。

具体的な政策までは明らかになっていないのですが、氷河期世代は自己責任という名の下に自民党から見捨てられた世代なので、2025年7月の参院選に向けて玉木代表がどのうような政策を出してくるのかに注目したいです。

自民党は能登半島の人たちも見捨てたし、自民党はいつも見捨てる政治だったので、国民民主党は見捨てない政治をしていけば、近いうちに玉木総理が誕生すると思います。

夏の参院選は、国民民主党の立候補者の公募も1000人を超える応募があったらしいので、玉木代表に任せておけば大丈夫だと思うので、私が出馬するまでもないでしょう。

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