【11の法則】セブンイレブンが消滅の危機
日本のコンビニ大手「セブンイレブン」が消滅するかもしれないという「11の法則」という噂を紹介します。
セブンイレブンが危ない!11の法則
これは有名な話しなのですが、大きな地震は46に関係があると言われています。
東日本大震災の発生日時は、2011年(平成23年)3月11日14時46分で「46」が関係しています。
阪神淡路大震災の発生日時は、1995年(平成7年)1月17日5時46分で「46」が関係しています。
他の地震も調べてみると分るのですが、「46」が関係している地震が多くあります。
これとは別に「11」も事件や災害に関係していると言われており、東日本大震災は「11日」、阪神淡路大震災は1月17日で「11」が入っています。
アメリカのツインタワーの事件も9月11日で「11」に関係しています。
日本の自己破産に相当するアメリカの連邦破産法11条はチャプターイレブンと呼ばれており、11という数字は破滅や破壊を暗示するとも言われ、11(イレブン)に関するものは消滅する運命にあるのではないかと言われています。
これが「11の法則」です。
実際に、コナミのサッカーゲーム「ウイニングイレブン」はファンから愛され、長年にわたり人気シリーズとなっていたのですが、突然、シリーズの打ち切りとなり、消滅しました(現在はeFootballという名前になって存続しています)。
ウイニングイレブンも11(イレブン)が入っており、11の法則が発動したのではないかもしれません。
そして、次に11の法則が発動して消滅するのではないかと言われているのが、コンビニ大手「セブンイレブン」です。
ぼろ儲けしているブンイレブンが消滅するわけがないと思うかもしれませんが、2024年11月の時点で、カナダの企業クシュタールが、7兆円でセブンイレブンの買収を宣言しており、セブンイレブンは消滅の危機にあるのです。
これに対して、伊藤忠商事や銀行がホワイトナイトとなり、9兆円でセブンイレブンを防衛しようとしているのですが、伊藤忠商事はコンビニ大手のファミリーマートを持っているので、防衛が成功しても、ファミリーマートと合併して「セブンイレブン」の名前が消滅する可能性もあります。
現時点ではセブンイレブンの買収劇は結果が出ていないので、なんとも言えないのですが、クシュタールが買収しても、伊藤忠商事が防衛に成功しても、11の法則が発動すれば、ウイニングイレブンに続いてセブンイレブンも消滅する可能性があるのです。
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