【値上げ】PS5の販売台数が激減
PS5の販売台数が激減したという噂が流れていたので、販売台数を調べてみると、本当に販売台数が激減していました。
PS5の週間販売台数は値上げ前の半分以下となり、2024年9月以降の週間販売台数はPS5の週間販売台数は4桁を切っています。デジタルエディションを含めても、1万1000台前後でした。
PS5の値上げにより、転売需要や中国需要が減っただけで、もともと国内販売台数は1万台前後だったのではないかという説もあるようです。
一般的にはPS5は値上げして販売台数が激減したと話題になっているのですが、私は逆にPS5は8万円もするのに1万台前後売れていることに驚きました。
PS5の販売台数の低迷を受けて注目されるのは、任天堂switch2の値段です。
PS5の値段が8万円に値上げしたので、任天堂switch2は5万円だとしても相対的に安く感じるのですが、値上げをしたら販売台数が激減するということをソニーが証明したので、任天堂switch2でも5万円だと販売台数は落ちるのではないでしょうか。
ハードの普及という点を考えると、任天堂switch2は4万円が妥当だと思います。
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