【消費税減税】青山繁晴が総理大臣になると良いらしい【財政法の4条】
自民党の総裁選が行われ、実質的に次の総理が決まるのですが、どうやら、次の総理大臣は青山繁晴が良いらしいです。
総裁選に立候補している人の中で、消費税減税を宣言しているのは青山繁晴だけで、青山繁晴によると、使い切れなかった税金が10兆円あり、半分は国債の償還に使っても、残りの5兆円が余っているので、財源を心配せずに消費税が減税できるそうです。
また、財政法の4条で日本は公共事業以外の国債を発行できないので、財政法4条を改正することが大事なようです。
青山繁晴については、メタンハイドレードのことを言っていた人という印象しかなかったのですが、青山繁晴の政策はビジョンがあるし、立候補者の中では一番、総理大臣に向いていると思いました。
次の世代に移りかわり、バブル期を知らない世代が増えてくると、自民党を支持する人は減ってくると思うので、遅かれ早かれ、自民党は崩壊して政権交代は起きると思うのですが、自民党にとって政権を維持する頼みの綱が青山繁晴になるのではないでしょうか。
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