任天堂スイッチよりもPS5の方が規制が強い

PS5よりも任天堂スイッチの方が規制が強いというイメージだったのですが、実際は逆で、任天堂スイッチよりもPS5の方が規制が強いようです。

「プリンセスメーカー2」というソフトが発売される予定なのですが、「プリンセスメーカー2」の公式HPが、PS4とPS5版では、バストサイズがアップするアイテムを削除し、「父親との結婚」など一部のエンディングも削除すると発表しました。

任天堂スイッチ版やPC版(スチーム版)は削除されないので、メーカー側の自主規制ではなく、ソニーから規制が入ったということでしょう。

「ステラーブレイド」も発売初日にアップデートが入り、過激な衣装がナーフされたと騒ぎになっていたのですが、「ステラーブレイド」のナーフもソニーの横槍だったのかもしれません。

PS4とPS5版はエンディングが削除されるなら、その分、値段もさがるのでしょうか?

値段が同じなら、規制のない任天堂スイッチ版やPC版を購入した方が良さそうです。

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