映画「大河への道」の感想とレビュー

中井貴一が主演する映画「大河への道」の感想とレビューです。

映画「大河への道」のあらすじ

千葉県香取市の職員・池本保治(中井貴一)が観光PRの会議で意見を求められ、苦し紛れに伊能忠敬の大河ドラマを制作するという提案すると、提案が採用され、大河ドラマを誘致するために奔走するというストーリーです。

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映画「大河への道」の感想

映画「大河への道」は中井貴一のコメディー映画で面白かったです。

大河ドラマの誘致を担当することになった池本が、大物脚本家の加藤(橋爪功)に脚本の制作を依頼する時に、先生の作品が面白かったとおべんちゃらを言います。

しかし、脚本家の加藤は、プロデューサーに結末を変更されたので、その作品は嫌いだと吐き捨てていました。

これは原作者と脚本家の違いこそあれ、最近、話題になっている原作改変問題と同じ構造なので、原作改変問題を取り込んだのかと思ったのですが、映画「大河への道」は、原作改変問題よりも前に制作されていました。

原作改変問題よりも前に制作された映画に取り上げられているということは、原作改変問題が2024年にクローズアップされただけで、昔から原作改変問題は存在していたということだと思います。

伊能忠敬がテーマのコメディーだったので、伊能忠敬の忍者説なども取り入れられているのかと思いながら観ていたのですが、忍者説は登場しなかったので残念でした。

その代わりに、綺麗なオチが付いていて、結末も面白かったです。

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