ドラマ「沈黙の艦隊」シーズン1の感想
大沢たかおが主演するドラマ「沈黙の艦隊」シーズン1の感想です。
沈黙の艦隊」シーズン1の感想
「沈黙の艦隊」は、自衛隊の潜水艦「やまなみ」艦長(大沢たかお)が、原子力潜水艦「シーバット」を乗っ取り、独立国家「やまと」を宣言するというストーリーです。
「やまと」の艦長は、核兵器を保有しているというのですが、本当に核兵器を持っているのか、艦長のブラフなのかは分かりません。
アメリカは「やまと」を沈めたいのですが、核兵器があるかもしれないので、簡単には手が出せません。
核兵器を持っているという事実ではなく、核兵器を持っていると宣言するだけで、抑止力になり、その駆け引きが面白かったです。
アメリカ人が英語を喋るので、字幕を読むのが面倒でしたが、そこそこ面白かったです。
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