【ホラー】映画「ペットセメタリー(2019年リメイク)」の感想と評価

映画「ペットセメタリー(2019年リメイク)」の感想と評価です。

ホラー度★★☆☆☆
グロ度★★★☆☆
評価★☆☆☆☆
お勧め度★☆☆☆☆

ペットセメタリーのあらすじ

主人公の男性は郊外に自宅を購入して家族で引っ越してくる。その自宅には大きな森が付いていたのだが、その森の中に動物の墓地があることが判明する。

さらに、主人公は近所の老人から、動物の墓地の奥に、死んだ動物を産めると生き返るという秘密の場所ある事を教わる。

娘のために死んだペットを埋めると、本当に生き返ったが、生き返った動物は、生前とは違い、凶暴になっていた。

主人公は老人から、秘密の場所へ2度と近づかないように警告されるが、娘が交通事故で死んで閉まったため、娘を秘密の場所へ埋めて生き返らせるのだった。

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ペットセメタリーの感想

「ペットセメタリー」はスティーブン・キング原作のホラー映画で、今回、見た「ペットセメタリー」は2019年制作のリメイク版です。

ペットを生き返らせた時点で、ある程度はストーリーが読めるし、ホラー映画としは怖さはありません。

冒頭でもグロテスクなシーンがあったし、全体的にはホラー映画というよりも、グロ映画という感じです。

私はグロ系が嫌いなので、全体的に映画「ペットセメタリー」は面白くありませんでした。

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