ホラー映画「スペル」の感想

オマリ・ハードウィックが主演するホラー映画「スペル」の感想と評価です。

ホラー度★☆☆☆☆
グロ度★★★☆☆
評価★★☆☆☆
お勧め度★☆☆☆☆

ホラー映画「スペル」のあらすじ

主人公のマーキスは、父親が死んだので、家族を連れて飛行機で父親が住んでいた山奥を目指すが、嵐に巻き込まれ、途中で飛行機が墜落してしまう。

マーキスが目覚めると、農場を営む老夫婦の部屋だったのだが、その老婆はブードゥーの呪術者で、村人全員がカルト集団の信者で、マーキスは儀式の生け贄にされることになっていた。

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ホラー映画「スペル」の感想

途中までは面白かったのですが、ブードゥーの呪術が絡んできたところからグロが入ってきたので、グロ耐性が無い人は見ない方が良いでしょう。

私はグロが苦手なので、途中で見るのを止めようと思ったのですが、時間を確認すると、放送時間の半分を過ぎていたので、映画に集中しないように他のことをしながら最後まで見ました。

映画「スペル」の結末は、主人公のマーキスは、嫌っていた父親の影響でブードゥーの呪術が使えたので、村人全員のブードゥーの人形を作って、ボスの老婆を倒して脱出していました。

どうやって村人全員の人形を作ったのかは分かりませんでしたが、家族も救出できてハッピーエンドで良かったと思いました。

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