イーフットボール2024でイーフトを引退する理由【eFootball】

私はウイニングイレブン（ウイイレ）時代から20年以上にわたり、eFootball（イーフト）を遊んできたのですが、イーフットボール2024が面白くなければ、イーフトから引退しようと思います。

イーフットボール2022でプロを目指したのですが、毎日、毎日、負け続けたので断念しました。

そこで、イーフットボールを遊んでいるだけで給料を貰える仕事は無いかと思って求人を探したのですが、そのような求人は見つかりませんでした。

だから、これ以上、イーフットボールを続けても時間と電気代の無駄だと思い、イーフットボール2024が面白くなければ、イーフトから足を洗って引退することにしました。

イーフットボールから引退する理由

私のアカウントがハズレアカウントなのか、単なるエフェクトなのかは分かりませんが、勝敗に法則性があり、決まったように1週間に1日だけ勝てる日があり、残りの6日は負け続けました。

10連敗は珍しいのですが、4連敗や8連敗は日常茶飯事で、毎日、毎日、連敗を続けていました。

イーフットボールの試合を1試合15分だと仮定すると、4連敗で1時間、8連敗だと2時間、負け続けることになります。

これはあくまでも「連敗」の時間で、8連敗して1勝を挟んでからの8連敗になると、1日通算して負けている時間は4時間になるので、1日の通算負け試合は平均で3時間以上になるかもしれません。

私の場合は1週間に1日だけ勝てる日があり、残りの6日は負け続けたので、1年間に負け続けた日数は約313日になります。

313日、1日2時間負け続けたとすると、1年間で負け続け試合の時間は626時間となります。

厚生労働省が発表する全国の最低賃金は時給853円なので、626時間に時給853円をかけると、53万3978円となります。

もし、イーフットボールで負け続けている時間を利用して、全国の最低賃金でアルバイトをしていたとすれば、1年間に53万3978円の給料がもらえていたことになります。

私は2年間、イーフットボールで負け続けているので、アルバイトをしていれば、2年間で106万7956の給料が貰えていた計算になります。

東京だと、最低賃金が1072円なので、2年間で134万円の給料が貰えていた計算になります。

だから、どうせ同じストレスを受けるのであれば、理不尽に負け続けるゲームをするよりも、給料を貰えるアルバイトの方が良いのではないかと思うようになりました。

私はイーフットボールが上手いわけでも、強いわけでもないので、イーフットボールが面白ければ良かったのですが、ただただ理不尽に負け続けるだけなので飽きました。

いずれにしても、私は2年間、毎日、毎日、1時間も2時間も負け続けてイーフットボールに飽きてきたので、イーフットボール2024が面白くなければ、イーフトから引退して、別のゲームを始めるか、他の趣味を始めようと思っています。

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• 2023/08/29