夏にチョコレートのお菓子を買ってはいけない理由
夏にチョコレートのお菓子を買ってはいけない理由は、暑さでチョコレートが溶けるからです。
物価が上昇しており、お菓子もなかなか購入できなくなってしまったのですが、数ヶ月ぶりに贅沢をして映画を見ながらお菓子を食べようとと思い、近所のスーパーで500円分のお菓子を購入しました。
購入したお菓子は、チョコレートでスナックの周りをコーティングしており、1つ1つが小袋に小分けされたものです。
帰宅後、映画を見ながらお菓子を食べようとしたのですが、お菓子がフニャフナになっており、怪しいと思いながらも、小袋を開けてみると、チョコレートが溶けていました。
しかたなく、食べたのですが、チョコレートの大半は小袋の方に引っ付いており、スナックのサクサク感も無く、チョコレートのベトベト感しかせず、全く美味しくありませんでした。
小袋に付着したチョコレートも、スプーンで食べたのですが、ドロドロに溶けたチョコレートは美味しくありませんでした。
調べてみると、チョコレートは25度くらいになると溶け始めるようで、夏場に食べるお菓子には適さないことが分かりました。
冷蔵庫で冷やせばよかったのかもしれませんが、冷やすのも面倒なので、夏はチョコレート系のお菓子は買わない方が良いと思いました。
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