広末涼子の映画「バスカヴィル家の犬・シャーロック劇場版」の感想
ディーン・フジオカが主演する映画「スカヴィル家の犬・シャーロック劇場版」の感想です。
ジャンル的に映画「バスカヴィル家の犬」には、あまり興味は無かったのですが、偶然、目について、広末涼子が出演しているのを知り、お蔵入りになったら、もう観る事が出来ないと思い、観ました。
しかし、少し難しい映画なのか、冒頭からストーリーが頭に入ってこなかったので、全体的によく分かりませんでした。
お金持ちの稲森いずみが子供(赤ちゃん)を死なせてしまい、他の赤ちゃんを盗んで我が子として育ており、赤ちゃんを盗まれた母親というのが広末涼子でした。
全体的には盗まれた赤ちゃんが成長して、犬の伝説を利用しながら復讐していくという感じの映画で、少し難しめの内容だと思いました。
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