イーフットボール2024の幽霊部員になる!イーフトの寝そべり族

2024年シーズンは、第3のサッカーゲーム「UFL」を主戦場にして、イーフットボール2024は幽霊部員(寝そべり族)を続けることにしました。

寝そべり族とは、長時間労働や過当競争を避け、最低限の生活費だけを稼いで、遊ばず、高額品を購入せず、寝そべって暮らす中国の若者たちのことです。

私は、イーフットボールのpey to win(課金した方が勝つシステム)やエフェクトが勝つゲーム性に疲れたので、試合をしない、課金をしない、ガチャを引かないという方針に転換し、イーフットボール界の寝そべり族となりました。

おそらく、イーフットボールはテーブルを使っているのだと思うのですが、私の場合は勝率が体感で2割くらいでした。8割は負けていました。

さすがに10連敗はないと思うのですが、5連敗や8連敗くらいは日常茶飯事で、毎日、毎日、とにかく負け続けました。

イーフットボールは1試合15分として、5連敗するということは1時間負け続けるということで、8連敗するということは2時間負け続けるということです。

私の場合は、毎日、毎日、1~2年の間、1時間から2時間、負け続けていました。

ただ、週に1日だけ勝てる日が有り、勝てる日に試合をすると、5連勝くらいは出来るので、連勝の兼ね合いで最高DIV3まで行く事が出来ました。

しかし、毎日、毎日、負け続けるためにゲームをするのはストレスが溜まるだけで、イーフットボールに飽きてきたので、2024年は第3のサッカーゲーム「UFL」をメーンゲームにして、イーフットボールはログインボーナスだけ貰って試合をせず、幽霊部員(寝そべり族)としての活動を続けることにしました。

イーフットボールのためにPS5を購入したので、今年はあまり課金できず、2024年から少しずつ課金をしようと思っていたのですが、イーフッボールは年間数十万円は課金しないとまともに遊べないので、課金も断念して「UFL」をメーンに遊ぶ事に決めました。

第3のサッカーゲーム「UFL」は、新規のサッカーゲームなので、ゲーム性としては未知数なのですが、無課金で公平な試合ができるサッカーゲームなので、それだけで十分な価値があると思います。

新規参入で携帯電話で値下げ競争が起きたように、サッカーゲームもUFLの新規参入で、良い方向に活性化することを願います。

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