映画「ROBO-CODY-ロボ・コーディ」の感想

ロボット映画「ROBO-CODY-ロボ・コーディ」の感想とレビューです。

「ROBO-CODY-ロボ・コーディ」のあらすじ

アラン博士は救護ロボットの試作品を開発したが、会社がロボットを軍事利用目的で大量生産しようとしてる事を知り、ロボットを連れて逃走するのですが、追っ手に捕まり、ロボットも撃たれてバラバラになってしまいます。

翌日、少年がバラバラになったロボットを発見して修理し、ロボットと少年の生活が始まるのですが、いつしか、ロボットはアラン博士の事を思い出して・・・。

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「ROBO-CODY-ロボ・コーディ」の感想

「ROBO-CODY-ロボ・コーディ」は、ロボット系の映画にありがちな、ロボットの軍事利用、ロボットと子供の友情など、ありがちな展開で、ストーリー的に凄いと思う事は無いのですが、面白かったです。

リアルなロボットではなく、感情を持ったロボットなので、全体的にアニメっぽいという感じがしました。

時間も1時間25分で短めなので、タイムパフォーマンスは良かったです。お勧め度は10点満点で4点です。

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