仁王-麻痺地雷の取得方法と活用法

PS4のゲーム「仁王」で「麻痺地雷」を取得する方法と活用方法の紹介です。

「麻痺地雷」とは、忍者スキルの上から5段目、左から2行目にある「埋火・海月」のことです。

「埋火・海月」は足下に地雷を設置し、敵が地雷を踏むと麻痺して動けなくなることから「麻痺地雷」と呼ばれています。

敵(コンピューター)には「麻痺地雷」が見ていないようで、「麻痺地雷」を設置していても気にせずに突っ込んでくるので、「麻痺地雷」の後ろに立っていると、敵はかなりの確率で地雷を踏んで麻痺します。私の体感では9割以上の確率で敵が麻痺します。

注意点としては、敵が踏まなくても一定時間が経過すると爆発してしまうので、そのときは麻痺率は低くなります。

1対1の対戦ではかなり有効なスキルなので早めに覚えておくと良いでしょう。特にステージ「転」で武器集めやアムリタを稼ぐときに威力を発揮します。

「埋火・海月」は、強い敵を2人同時に相手にしなければならないようなときでも、「埋火・海月」で1人を麻痺させておき、その間に残りの1人を倒すというような使い方も出来ます。

地雷タイプの「埋火・海月」の方は、スキル「目潰しの術」や「遅鈍符」とともに後半戦でも使えるので、早めに取得しておく用が良いでしょう。

なお、「麻痺地雷」に上にある「毒術・海月粉」は、投げて敵を麻痺させる忍者スキルなのですが、「毒術・海月粉」の方は使い方は地雷タイプよりも難しいので、私の場合はほとんど使用しませんでした。

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