サーモグラフィーやLEDライトで豊胸や整形手術がバレる
整形手術を考えている人も多いと思いますが、整形手術はサーモグラフィーでバレます。豊胸手術はLEDライトでバレます。
整形手術はサーモグラフィーでバレる
外出自粛になったり、マスクを着用している時間が長いので、今のうちにプチ整形をする人も増えているのですが、整形手術はサーモグラフィーを通してみると、バレる事があります。
サーモグラフィーは、赤外線をカメラで撮影し、色として表示する装置で、色によって温度を表示します。
したがって、サーモグラフィーを使うと、顔や体の温度の高い部分、低い部分が判別できます。
鼻を高くする整形手術では、鼻にプロテーゼを入れてたりするのですが、体温がプロテーゼに奪われるので、整形手術をした部分は表面温度が低くなります。
整形手術の種類にもよるのですが、整形手術をした場所は温度が低くなるので、サーモグラフィーで撮影すると整形はバレます。
最近はスマホのアプリでサーモグラフィーが出ているので、気になる友達を撮影したら、意外な結果が出るかもしれません。
ただし、温度が低いことが、必ず整形というわけではないので、注意が必要です。
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LEDライトで豊胸手術がバレる
サーモグラフィーで整形手術の判別が可能だと紹介したのですが、実は自宅にあるLEDライトでもシリコン系の整形手術は判別が可能です。
具体的には、真っ暗な部屋で、整形手術をした部分にLEDライトのライトを当てると、シリコンの部分が明るくなるので直ぐに分かります。
これは脂肪とシリコンの光の屈折率が違うからです。
だから、シリコンを胸に入れた豊胸手術なんかは、胸にLEDライトの光を当てると、一発でバレます。
ただし、これも注意点があり、LEDライトはフラッシュライトのうな光が強いLEDライトを使用する必要があります。
また、LEDライトで全ての豊胸手術が判別できるわけではありません。
昔はブラックライトを当てると整形した部分が浮かぶ上がり、判別できるという噂があったのですが、嘘です。ブラックライトでは整形は判別できません。
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