イーフットボールの専用サーバーは東京にある

コナミのサッカーゲーム「efootball2022(イーフットボール2022)」の専用サーバーとラグ問題について紹介します。

イーフットボールの専用サーバーは東京にある

ウイイレ時代はP2Pで対戦していたのですが、イーフットボールは専用サーバーになり、通信方式が変わりました。

インターネット上の噂によると、イーフトの専用サーバーはGoogleクラウドを使用し、世界各地の数カ所に専用サーバーが配置されており、日本では東京にあるそうです。

ウイイレはP2Pだったのでユーザー間で通信をやりとりしていたのですが、イーフトは専用サーバーになったので、サーバーと通信をやりとりする事になります。

このため、ラグが発生したり、試合が重いという場合は、相手の回線は関係無く、自分の回線の問題か専用サーバーの問題となります。

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ラグの原因と対策

イーフトがラグが発生したり、重いという人は、自分の回線に問題か専用サーバーの問題という可能性が大きいです。

専用サーバーになると、専用サーバー(東京)との距離が重要になり、東京に近い人が有利で、東京から遠くなれば不利になります。

しかし、日本の場合は北海道や九州でも東京から1000km圏内なので、距離によるラグの発生は軽微と考えられます。

ゲームの場合は通信速度よりも安定性の方が重要になる場合が多いので、ラグが発生する場合、自分の回線の安定性を疑いましょう。

また、サッカーの大きな試合があった後や、ゴールデンタイムにラグが発生する場合は、専用サーバーにアクセスが集中しているという可能性があるので、混みそうな時間帯は避けてイーフトを遊ぶと良いでしょう。

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