食料品の減税よりも給付金が良い理由

消費者からすると、食料品の減税よりも給付金の方が良いと思います。

なぜなら、消費税というのは事業者に対して掛けられている税金であり、消費者に対してかけられている税金ではないからです。

消費税の納税義務者は事業者で、事業者が消費税を商品に価格転嫁するため、消費税の実質的な負担者は消費者になるということになっているのですが、あくまでも消費税の納税者は事業者です。

このため、消費税は第2の法人税とも呼ばれており、消費税の減税は事業者に対する減税になり、消費者に対する減税にはなりません。

そして、販売価格を決めるのは事業者なので、食料品の消費税を減税しても食料品の価格が下がるとは限りません。

だから、消費者にって確実にメリットがあるのは給付金だと思います。

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