コナミの株価とイーフットボールの観察日記

イーフットボールを販売するコナミの株価に関する日記です

2021年9月3日の株価は+150円

2021年9月3日、コナミの株価は+150円で7000円となった。9月2日にイーフト・モバイルの引き継ぎ情報などが発表されたが、コナミの株価への影響は無し。+150円とういのは菅総理が退陣を表明した影響で相場全体が上昇した影響のようだ。

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イーフトと東京ゲームショー2021

イーフトが東京ゲームショー2021に出展する。「イーフットボール(ウイイレ2022)が東京ゲームショー2021に出展

一般市民は出入り禁止で、報道陣とインフルエンサーしか入場できないようだ。

しかも、YouTubeとTwitterのインフルエンサーしかダメなようで、私は呼ばれていない。ウイイレを何万試合もしているのに、私が呼ばれないなんて酷い。

フットボール・プレイヤー

新しいサッカーゲーム「フットボール・プレイヤー」が2023年に発売予定なので「フットボール・プレイヤー」を更新した。

発売が2023年予定で詳しい事は分らないのだが、どうもシミュレーションゲームになるらしく、イーフトとは競合しないという可能性が大きい。

しかし、サッカーゲームの種類が増えることはいいことで、ドンドン新しいサッカーゲームが出て、サッカーゲーム業界を盛り上げて欲しい。

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コナミの株価が爆上げ

2021年9月7日、コナミの株は+410(+5.86%)という大幅上昇で、7410円を付けた。もちろんイーフットボールと株価の上昇は関係ない。単純に総理大臣が交代するので、政策期待にともなう日経平均の上昇が原因だろう。

イーフットボールの選手の契約期間は365日、更新は60日

コナミの7400円の攻防

9月7日、コナミのチャートが綺麗に「W」の形をしているので、7400円のラインを超えてくると、更なる上昇エフェクトに乗って株価が上昇する可能性がある。

ただ、急激に株価が上昇しているので、7400円のラインで跳ね返されて下落エフェクトに入る可能性もある。上へ行くのか、下へ行くのかの分岐点なので、今後の動向に誘目したい。

7400円で跳ね返される

前回は7400円のラインを超えてくると上昇波動に乗るのではないかと書いたのですが、9月13日のコナミの終値は7180で7400円を超えられませんでした。

もう一度、7400円を試しに行くパターンもあるのですが、いったん下がる可能性が大きいような気がします。イーフットボールの発売日が9月30日なのですが、株価への影響は少なそうです。

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イーエフェクトの炎上でコナミ株が暴落

2021年9月30日にPS5・PS4の「efootball2022」をリリースされたのだが、アプリ版のように退化していたので、世界的に大炎上し、コナミの株価が急落した。

イーフットボールをリリースした翌日の2021年10月1日、コナミHDの株価は前日比-590(-8.39%)の大暴落を記録した。

さらに、翌日の10月2日は前日比-420円(-6.52%)の大暴落を記録した。

7030円だったコナミの株価は、わずか2日で1010円も下落した。

3営業日目も前日比-70円(-1.16%)で、コナミの株価は3日続落となったが、イーフト炎上による株価暴落は下げ止まったようだ。

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