1615(銀行ETF)の利回り-配当生活ブログ

配当生活ブログ的な視点から、1615(銀行ETF)について解説します。

1615(銀行ETF)の配当の権利確定日

1615(銀行ETF)の分配金基準日は毎年7月15日です。

1615(銀行ETF)の権利確定日(権利付き最終日)も7月15日ですが、カレンダーによって前後するので、正確な権利確定日は証券会社のHPなどで確認してください。

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1615(銀行ETF)の配当が振り込まれる時期

1615(銀行ETF)の配当は、毎年、年1回、8月後半に振り込まれます。

1615(銀行ETF)の配当利回り

1615(銀行ETF)の配当利回り
配当金配当利回り
2016年575円3.9%
2017年338円1.7%
2018年465円2.6%
2019年767円5.4%
2020年580円4.9%
2021年403円2.8%

配当金については、配当金基準日の7月15日の終値を使って計算しました。

1615(銀行ETF)の配当利回りの変動が激しい理由は、口数が増減するという投資信託特有の問題だと言われてします。

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1615(銀行ETF)の構成銘柄

1615(銀行ETF)の構成銘柄
組み入れ銘柄組み入れ比率
三菱UFJ FG29.9%
三井住友FG19.3%
みずほFG15.7%
三井住友トラストHD4.9%
りそなHD3.6%

構成銘柄と構成割合は変動するので、正確な数字は証券会社で確認してほしいのですが、2021年の1615(銀行ETF)は81銘柄で構成されており、「三菱UFJ」と「三井住友FG」の上位2銘柄で約50%を占めています。

「みずほFG」「三井住友トラストHLDG」「りそなHLDG」を加えた組み入れ銘柄上位5銘柄で約75%を占めています。

1615(銀行ETF)の評価

1615(銀行ETF)は上位5銘柄の「三菱UFJ」「三井住友FG」「みずほFG」「三井住友トラストHD」「りそなHD」で、約75%を占めており、分散投資効果は低いです。

このため、1615(銀行ETF)は実質的にメガバンクに連動するETFだと考えて問題ないでしょう。

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1615(銀行ETF)は非推奨

1615(銀行ETF)は、配当金生活を目指す上では、推奨できません。

理由は配当利回りの変動が激しいからです。

1615(銀行ETF)の配当利回りの理論値は4%を超えているのですが、実際の配当は3%を切る事もあり、配当利回りが安定しません。

配当利回りが安定しないというのは、配当金生活を目指す上では大きなデメリットになるので、私はお勧めしません。

さらに、1615(銀行ETF)はETF(上場投資信託)なので、信託報酬が引かれます。これは長期投資にとっては大きなデメリットです。

また、メガバンクが株主優待を始めたとき、1615(銀行ETF)では株主優待の恩恵を受けることができません。

お金があるのなら、メガバンクの株を買い、自分でポートフォリオを組んだ方が良いでしょう。

ただし、1615(銀行ETF)は定額で購入できるという大きなメリットがあるので、1615(銀行ETF)を積み立てていき、メガバンクの単元株が購入できる金額になれば、1615(銀行ETF)を売却してメガバンクを購入するという方法がお薦めです。

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