eFootball(ウイイレ2022)のリーク情報

コナミのサッカーゲーム「eFootball(イーフットボール)」の最新情報や噂を紹介します。新しい情報が入り次第、更新していきます。

なお、コナミは「ウイニングイレブン(ウイイレ)」の使用を止め、「eFootball(イーフットボール)」に統一しています。eFootballが実質的にウイイレ2022になります。

eFootball(ウイイレ2022)
出典:eFootball(コナミ)

eFootball(イーフットボール)の確定情報

  1. eFootballは、基本料無料である。定期的なアップデートとシーズンアップデートを行う。ゲームモードの追加やイベントの開催も行う。
  2. 将来的に特定のゲームモードはDLC販売となる。欲しい人は欲しいゲームモードを購入してユーザー体験を構築する。
  3. eFootballは、全てのユーザーに公平でバランスの取れたシステムを提供する。
  4. eFootballは、ウイイレアプリの成功を背景にしており、ウイイレアプリの方式を全ての機種に適応させた。
  5. しかし、eFootballは、据え置き機向けに制作したゲームであり、それをスマホで動くようにしたものである。
  6. eFootballは、PS4・PS5・XBOX・PC・スマホに対応する。クロスプラットフォームで、各機種で見た目が同じになるように調整した。
  7. ウイイレで使用していたフォックスエンジンを廃止し、アンリアルエンジン4をカスタマイズしたものを使用しており、「モーションマッチング」と呼ばれる技術を開発した。
  8. 「モーションマッチング」は、プレーヤーがピッチ上で行う幅広い動きを一連のアニメーションに変換し、リアルタイムで最も正確なものを選択する。
  9. 「モーションマッチング」は、PS5からスマホまで全てのeFootballに適用され、ウイイレの4倍以上のアニメーションが追加される。
  10. eFootballが目指す「フォトリアリズム」は現実世界の再現である。
  11. PS5の性能は素晴らしく、eFootballは次のレベルに近づいているが、様々な制約から、次のレベルの実現は難しい。
  12. eFootballは、操作方法の一部を変更した。非常に大きな決断だが、ボールの奪い合いをリアルに表現し、ユーザーの意図を反映させる。
  13. eFootballは、オフェンスの操作方法を新しくした。ディフェンスの操作方法も「マッチアップ」「フィジカルディフェンス」を追加した。
  14. eFootballは、人対コンピューターではなく、人対人(オンライン対戦)に合わせてゲーム調整をした。
  15. eFootballの売りは、1対1の攻防だ。
  16. アプリ版はゲームコントローラーに対応し、コントローラーを使用することにより、クロスプラットフォームで対戦できる。
  17. オフラインモードは追加DLCで購入することになる。
  18. ウイイレアプリはアップデートでeFootballにバージョンアップする。ウイイレアプリの資産は引き継がれる。
  19. eFootballは、アプリと据え置き機でデータを共有できる。アプリでチームを管理して、PS5やPS4で試合をするとことが出来る。
  20. マイクラブの新名称は「チームビルドモード」
  21. 選手は、マッチパスで得られるアイテムで選手を指定して取得する。
  22. 「チームビルディングモード」は、好きな選手を取得しやすくして、試合に専念できるようにする。
  23. ウイイレ時代はp2pだったが、eFootballは専用サーバーにナル。サーバーは全プラットフォームで共通で、全世界共通となり、全世界の相手と対戦できる。
  24. オンライン対戦のマッチングの条件には、様々な条件を指定できるようになる。スマホとの対戦も拒否できる。
  25. PS5とスマホが対戦する場合、PS5側のダウングレードは行われない。PS5はPS5の画面で、スマホはスマホの画面が表示される。
  26. エディットモード(編集モード)やオプションファイルは、無料アップデートによって追加される。
  27. クロスプラットフォームのEスポーツを開発するため、ウイニングイレブン(ウイイレ)やPESというブランド名を捨て、「eFootball」に統一した。
  28. 「eFootball」の略称は今のところ提示しない。フルネームで呼んで欲しい。
  29. アンリアルエンジンを採用したことにより、1つの環境で全てのプラットフォームに対応できる。
  30. アンリアルエンジンは色々なゲーム会社が採用しているので、前例が沢山あり、参考になる。
  31. eFootballでもライブアップデートはある。移籍情報などは毎週、更新する。
  32. ライセンスの無いチームは、偽名となり、無料アップデートで追加する。
  33. eFootballは課金すると有利になる「pay to win」にならない。課金が勝つ要素にはならない。
  34. Wi-Fiが無くてもeFootballは遊べる。モバイル版は4Gでも5Gでもプレイできる。通信品質の差が試合に影響しないように調整している。
  35. 次世代機(PS5とXBOXX)ではグラフィックが強化されるが、120FPSにはならない。
  36. ガチャは残る。
  37. コナミは、アメリカおよびカナダのサッカーリーグ「メジャーリーグサッカー(MLS)」のライセンスを取得した。
  38. eFootballのゲーム内容については、2021年8月25日に公開する。

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eFootball(イーフットボール)のリーク情報

  1. コナミが重要視しているのはマイクラブのユーザー数の維持とマッチングの速度である。
  2. クロスプラップフォームはオフに出来る。
  3. グラフィックはウイイレ時代から向上するが、当初、宣伝していたような次世代機の性能を十分に発揮するものではない。
  4. 次世代機(PS5やXBOX)の性能を発揮したいのであれば、オフラインで遊ぶしかない。
  5. アンリアルエンジンを最大限に生かすため、次世代機(PS5やXBOX)用のパッチが追加される。追加時期は不明。有料か無料かは分らない。おそらくDLC販売となる。
  6. ウイイレ時代のマスターリーグは実装される。名称は不明。DLC販売となる。
  7. オンラインβテスト版は、専用サーバーのテストに使用され、非常に良い結果が得られた。
  8. コナミは無料化とクロスプラットフォームを発表して世界中から賞賛されると思っていたが、ユーザーから批判が相次いで困惑している。
  9. PC版にもパッチが追加され、次世代機と同じグラフィックが表示できるようになる。
  10. オンラインテスト版は初期ビルドであり、製品版は飛躍的に進化している。DFのAIは飛躍的に向上している。
  11. eFootballは、ボールを持っていない選手のAIも向上しており、積極的に動く。
  12. eFootballはウイイレアプリを進化させたものではなく、ウイイレ2020/2021を進化させたもので、ゼロから作り直したものではなく、ウイイレ2020/2021を再利用している。
  13. eFootballのアプリは、PS5版よりも劣化している。グラフィックの劣化だけではなく、AIや物理演算の処理も劣化している。
  14. クロスプラットフォームになると不正が増えるが、コナミは不正対策に力を入れている。

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コメント欄

マイクラブのガチャがどうなるのか楽しみです。早くウイイレ2022が遊びたいです。

  • 投稿者-
  • ウイイレ小僧

myclubが残るので安心しました。今度は選手を指定して取得できるようになるので、新しいmyclubもかなり期待しています。流石にアイコニックは指定して取れないと思うので、アイコニックはガチャで残るかもしませんね。

  • 投稿者-
  • ファンタ

アイコニック残って〜

  • 投稿者-
  • ○○○をぶっ壊す

アイコニックは残ってもいいと思うけど、もっとバランスを考えろや!アイコニックばっかりになっても面白くないねん。

  • 投稿者-
  • けん