eFootball(イーフト)の最強のフォーメーションと監督

コナミのサッカーゲーム「eFootball(いーふっとぼーる/旧ウイイレ)」の最強のフォーメーションと監督を研究するページです。

eFootballの攻略のポイント

コナミが「ウイニングイレブン(ウイイレ)」のブランド名を捨てて、ブランド名を「eFootball」へと変更したことに伴い、様々な改変点が出てきました。

なかでも大きな変更点は、ディフェンスで、いかにして守るかというのが、eFootballの大きな課題となります。

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ウイイレ最強のフォーメーションは通用しない

ウイニングイレブン時代の最強のフォーメーションは433でした。

433が伝統的にウイイレで強かった理由は、縦パス1本で中盤を省略できるからです。

ウイイレは前の3人だけで点が取れていたので、7人で守って3人で攻めるという戦い方で、勝てました。

しかし、eFootballは、ドリブルのスピードが落ちているので、縦パス1本で突破して独走状態に入るという状況は少なくなります。

したがって、ウイイレ時代の戦い方は、eFootballで通用するシーンは少なくなります。

では、eFootballではどのフォーメーションが最強となるのでしょか。

eFootballの最強のフォーメーション

eFootballで最強のフォーメーションは352のダブルボランチです。

スリーバックはサイドからの攻撃に弱いのですが、eFootballはDFのAIが向上しているのである程度対応できます。守り方さえ覚えれば、352のフォーメーションが最強です。

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守備のポイント

スリーバックはサイドからの攻撃に弱いのですが、eFootballはDFがスペースを埋めに行くので、サイトからの攻撃にも対応できます。

また、ウイイレ時代のように、ドリブルのスピードが落ちているので、ドリブルでサイドを独走するという状況にはなりにくいで、スリーバックでも十分に守れます。

スリーバックの弱点であるサイドからの攻撃に対しては、ボールを取る必要が無く、相手の攻撃を遅らせるだけで良いです。

eFootballはDFの戻りが早いので、相手の攻撃を遅らせている間に、DFがゴール前に戻って中央を固めます。

中央を固めれば、簡単には点を取られることはないので、サイドからの攻撃にしたいしては、無理にボールを取ろうとせず、相手の攻撃を遅らせるという点を意識すると良いでしょ。

また、クロスに対しては、コースを切っておけば、ボールが体に当たるので、コースを切る事を意識するとよいでしょう。

中央の守備のポイント

体験版の通りに、ウイイレ時代の「□プレス」「×プレス」「マニュアルカーソルチェンジ」が無くなるのであれば、中央の守備は非常に難しいです。

×プレスに相当するのがL2ボタンで、L2ボタンでDFを相手に寄せて、相手をフリーにさせないことが重要になります。

ただ、L2ボタンで相手に突っ込んでいくのはダメで、相手に近づいたらL2ボタンを放して、ボールを奪うタイミングを計ります。

とにかく重要なのは、相手をフリーにしないことで、L2ボダンでDFを1人、相手に寄せる事が重要です。

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