治療器具を使い回さない!感染対策をしている歯医者の選び方

歯医者は手袋や診療器具の使い回しが多いと言われているので、今回は手袋や器具を使い回さない、感染対策を実施している歯医者の選び方を紹介します。

感染対策をしている歯医者の選び方

これは非常に簡単で、ネットで「歯科外来診療環境体制加算(外来環)」の認定を受けている歯科医院を探せば良いのです。

歯科外来診療環境体制を簡単に説明すると、定められた基準の感染対策などをしている事を厚生労働省に申請し、認定された歯科医院のことです。

この基準の中に、感染対策の項目があり、治療器具などを使い回していると、歯科外来診療環境体制加算が受けられないので、この認定を受けている歯科医院は感染対策が出来ているという証拠になります。

具体的に、歯科外来診療環境体制(外来環)の認定を受けている歯医者を探す場合は、「外来環」と「地名」と「届出受理医療機関名簿」で検索すれば、名簿が出てくると思います。

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外来環のメリットとデメリット

外来環の認定を受けている歯医者は、感染対策の対応をしているので、安心して診察を受けることが出来ます。これは患者にとって、大きなメリットです。

一方、受診前に分る明確なデメリットとしては、外来環の認定を受けている歯医者は、初診・再診ともに療費が少し高くなります。

ただ、高くなると言っても、3割負担で、初診70円程度、再診で10円程度、高くなるだけなので、それほど大きなデメリットではありません(感染対策への重要性が増しており、料金体系が見直され、この負担金額は大きくなる傾向にあります)。

その他の注意点

「外来環」は、厚生労働省が定めた基準値を満たしているというだけで、歯の治療が上手か下手かというのは別問題となります。

また、「外来環」の認定を受けているのは全国でも1割程度で、認定を受けていなくても、感染対策をしっかりとしている歯医者もいるので、「外来環」は1つの目安として考えてください。

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