半沢直樹の東京スパイラルは実在した!モデルはニッポン放送

半沢直樹の原作小説『ロスジェネレーションの逆襲』の感想文です。

半沢直樹の東京スパイラルは実在した!

半沢直樹の原作小説『ロスジェネレーションの逆襲』を読んだ。2005年にライブドアがニッポン放送を乗っ取ろうとしたときの話しで面白かった。

原作小説の中に出てきた東京スパイラルのモデルは、オールナイトニッポンで有名なラジオ局のニッポン放送だね。

YouTuberのホリエモンは昔、堀江貴文という名前でライブドアという会社を経営した。

そのころから、目立ってナンボみたいな人で、近鉄バッファローズを買うと言い出したりして、色々と世間を騒がせていた。

それで、ホリエモンが今度はニッポン放送を買うと言って世間を騒がせた。

ニッポン放送なんて買って、どうするのだろうかと、不思議に思っていたのだが、当時はフジテレビがニッポン放送の子会社だったので、ニッポン放送を買えば、フジテレビまで手に入る。

つまり、ホリエモンはフジテレビを手に入れるために、親会社のニッポン放送を買収しようとしたのだ。

『ロスジェネレーションの逆襲』に出てくるように、電脳雑伎集団の敵対的買収に対して、東京スパイラルが新株発行で戦うというエピソードは完全に実話だ。

結局、ホワイトナイトが現われて、買収は成功せずに和解に終わったが、かなりの大金を手にしたといわれている。

『ロスジェネレーションの逆襲』の結末は実話とは少し違うが、非常に面白かった。ドラマ半沢直樹も期待した。

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