花畑牧場の田中義剛が激怒した六花亭の地産地消問題

2007年に花畑牧場の田中義剛が六花亭に激怒して反論するという地産地消問題が起きたのだが、その真相が判明したので紹介する。

花畑牧場の田中義剛が六花亭に激怒

花畑牧場の田中義剛が六花亭に激怒した理由は、六花亭が2007年5月に北海道新聞に掲載した広告だった。

この広告に「残念ながら、今のところ、私どものお菓子には道産小麦の出番はありません」と一文が使われており、花畑牧場の田中義剛が六花亭にかみついたというのが騒動の経緯だ。

これは少し気になったので調べてみたのだが、調べてみると真相は単純だった。

実は、北海道産の小麦の9割は麺類用の品種で、菓子には向いていない。だから、六花亭は北海道産の小麦を使わずに、北米産や九州産の小麦を使っているということだった。

商品ごとに、商品の特徴にあった素材を使用しているので、産地が違うようだ。

元々、六花亭は地産地消をうたっている企業ではなく、「最高の材料で、最高の菓子を作る」という方針なので、当然と言えば当然のことだろう。

ただ、六花亭がわざわざ「道産小麦の出番はありません」などという広告を出す必要な無かったと思う。

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