死神女史・石上妙子と厚田巌夫の秘密のネタバレ感想文

内藤了の原作小説「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」に登場する死神女史・石上妙子と厚田巌夫の秘密のネタバレ感想文です。

ドラマの石上妙子

ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」に登場する石上妙子(原田美枝子)は、帝都大学医学部の法医学教授です。石上妙子(原田美枝子)は司法解剖のプロで、変人監察医として有名で「死神女史」と呼ばれています。

そして、石上妙子(原田美枝子)は刑事・厚田巌夫(渡部篤郎)となにやら秘密があります。

原作の石上妙子

原作の石上妙子は東大法医学部の教授で司法解剖のプロ。猟奇遺体に目が無い事から「死神女史」と呼ばれています。

石上妙子明治のミルクチョコレートが好きで、藤堂比奈子は石上妙子に明治のミルクチョコレートを差し入れします。また、司法解剖の後でも平気で焼肉を食べます。

石上妙子と厚田巌夫の秘密

原作小説「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」では、石上妙子は「ガンさん」こと厚田巌夫と夫婦でした。

私が原作を読んで一番驚いたのは、犯人や真犯人ではなく、死神女史と呼ばれる変質検死官・石上妙子と刑事・厚田巌夫が夫婦だったということです。

原作小説には、その伏線があるのですが、犯人の推理の方に気を取られていたので、石上妙子の秘密には全くのノーマークだったので、驚きました。

2人が「夫婦だった」という過去形になっているのは、もう離婚しているからです。

30年前に夫婦だったということなので、20歳の時に結婚していたとしても、もう50歳ということになります。

死神女史の石上妙子は、30代後半をイメージしながら原作を読んでいたので、50歳過ぎという設定に驚きました。

ちなみに、石上妙子は、若かりし頃はオードリ・ヘップバーンに似ているというネタがあるが、実は全然似ていないというオチで面白かったです。事件がグロなので、こういう小ネタでホッと出来ました。

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